甲冑師 上原玉鳳(うえはらぎょくほう)
昭和21年1月1日東京に生まれる。祖父の師の家に生まれ、昭和43年家業の人形店に入る。 平成6年、玉鳳を継承し、今日に至る。先代玉鳳の特徴を受け継ぎ、鍬形・吹き返し・屏風に彫金細工を施した製品を多数出品し、東京節句人形コンクールにて、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、都知事賞等を受賞する。常に新しい作風を追い求め、斬新な作品を作り続ける上原 玉鳳。「日本古来の伝統に現代の感性を巧みに織り込み、日本文化を鮮やかに表現したい。」という想いが込められています。
※こちらの商品のご予約受付開始は2021年11月1日を予定しております。
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